テキサスホールデムポーカーのルールに戸惑うかもしれません

ドロー系しか遊んだ事のない人は、テキサスホールデムポーカーのルールに戸惑うかもしれません。

共通で使える札が全員の目の前にあり、心理戦が物を言うゲームなので、ハッタリを利かせても上位に入れた為、遊びやすいと言えます。

ただし、テキサスホールデムポーカーのルールを覚えておかないと、賭け方自体が分からなくて失敗する可能性が高いです。

テーブルに全員共通で使えるカードが5枚あり、自分が使える2枚が手元にあります。この中から最強役を作るゲームです。役はドロー系と一緒。

最大6人程度座り、座った順番で時計回りに賭けますが、ボタンという一番最後に行動する人の左隣がスモールブラインド、右隣がビッグブラインドです。

勝負に参加する・しないにかかわらず、強制的に最初からベットする事になります。テキサスホールデムポーカーのルールは、チップをかけるタイミングだけ分かっていれば、あとは心理戦となります。

タイミングは最初に配られた時・テーブルの上に共通で使えるやつが配られた時。

勝てそうな張れば良く、何も揃わない場合には降りれば、テキサスホールデムポーカーのルール上は問題ありません。